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立川 相模屋 ワンコインランチ 日替 [ランチ]

かつてお邪魔したが、なぜか下書きのままだったようなので、公開する
立川の南口 諏訪神社方向へ向かう住宅街にあるB級食堂の相模屋
日替りワンコインはハンバーグライスと看板にある
500円
昼過ぎの時間でもお客さんは入ってる
空いてたカウンターの奥に座る
2人がカウンター内のキッチンで働いている

喫煙可能で、後ろのテーブルに座ったグループに吸われてかなりキツかった
キッチン側の吸気へ、完全に煙の通り道になった模様

ライスは400gとある ライス大盛りのわりに普通のご飯で安心
タクアン2切れ キャベツ千切りが少し添えられている
ハンバーグは特筆すべき狙いなのかもこともなく、ドミグラスソースがトマトが効いて酸っぱい感じで、ご飯にも合う
家で食べられる感じだったが、正にそれがこの店
ワカメみそ汁はさっぱり
ワンコインランチというコンセプトで頂いたが、
バラ肉の炒めやすたみ定食の方が良さそう
週替りワンコイン定食の唐揚げは売り切れだった
店員さんも愛想良く丁寧
お店もシンプルで好感

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銭湯シリーズ6 飯田橋 第3玉の湯 [シェアスポット]

最最寄駅は大江戸線牛込神楽坂駅と思われるが、その後の利便性を踏まえ、飯田橋駅利用が便利かと
神楽坂方面に大久保通りを登ったあたり 家族経営的なフロント番台 以前、リニューアル直後、嬉しそうに客を迎える親父さんもそうだが、良い笑顔のスタッフさんたち
露天は温度高め 炭酸泉は常に高人口密度 白湯は奥に2つのジェットと手前に電気風呂であまりゆっくり滞留するスペースがない サウナが一般入浴料金で可能 水風呂もある
リニューアル銭湯らしく、天井は昔のままだが、いろいろ工夫した様子 衛生管理がしっかりしてるということだろうが、露天は消毒臭が強い サウナも水風呂も適温であっという間に時間が経つ
ただ、サウナ内で漫画を読む人が多く、リニューアル直後は建材の接着剤の臭いが気になったが、今度は雑誌の印刷の臭いが気になるのが不思議 時間が経てば緩和されるだろうか?
炭酸泉に入ってるとシャワーの使い方を知らない人が思いっきり飛ばしてくれる そういうのも皆さんスルーするとか、お客さんもフレンドリーでいい感じ
まだ人気有名銭湯とまでは至ってないかもしれないが、都心の風情がある街の良い銭湯だと思う
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千葉 ほのか ワンコインランチ [ランチ]

8-4千葉駅から北東方向の線路際にあるカラオケ居酒屋さんのランチ
ほのか
改修中でお店への入り口が分かり辛いが千葉駅から来ると、駅寄りに入口あり
建物の外壁改修の期間で入り口とかわかりづらい感じだけど、店名の仮説看板を表示してあり、入り口にはメニュー看板も出ている
歴史を感じさせる入り口を2階へ
テナント募集看板が目立つのは多少営業妨害気味にも感じつつ
外から店内を覗くと、昼呑みかなと思いつつ、カラオケも聞こえないのでそのまま入る
お店は女将さんが一人で切り盛りしていて、元気よく迎えてくれる

カレイ煮付け定食 500円
ともあれ 家庭的な店内
ゴーヤー煮物
カレー
キュウリとトマト
すまし汁にワカメと、卵とじ
御飯は茶碗一杯大盛り
セルフの茶
など
カラオケ居酒屋なので、テーブル席はまったり寛ぐことができる
ママのキャラも楽しく、ハマる人はどっぷりハマるのも納得
満足度の高いランチ
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何をしてもいい、全てはブーメランだから [男性]

新井浩文の事件は人間の業の深さを垣間見さしてくれる 消費と忘却の彼方へ行くまえにメモしておく
醒めた視線、死んだ魚の目と表現されるような表情を映画やドラマで見せる 女性に対する見方も同じかもしれない
毒島ゆり子のせきらら日記の新聞記者、セイジ-陸の魚-のチンピラ、それらの役で見せた表情が今もしっかり記憶に残っている
報道された事件について、本人は何で駄目なんだろう、と感じているのかもしれない とすれば、サイコパス
被害に遭った女性には気の毒だが、氷山の一角のように思える
これまではイヤと言われれば何でだよ、程度で済ませていたのが、何勿体ぶってんだよ、本当はやりたいんだろう、オラオラ、という感じのエロおっさん的印象
社会的立場を喪った状況だが、本人は相変わらず遠い目で何騒いでんだよ、とうそぶいているように思える
そういう化け物だからこそ、ああいう演技が出来たような気がするのは後出しジャンケンの偏見だろうか?
何をしてもリアルだが、人間の存在そのものはリアルでない そういう現実認識のもとに生きる人間はどう生きるのか?欲望に忠実に生ききることができるだろうか?
人間はコワイ
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The difference [父親]

I'm working for a public organization occasionally and I take care of persons(non-adult) they want the organization to change rules for their sake.
Just for their convenience !
I understand they born to be a challenger.
The lifestyle of "there’s nothing to lose" to fulfill their desire is just a nuisance.
I think it's not difficult to understand, but that kind of coming ages without sense will live hard life in the future.

If you're smart enough, please check your passion could be fitted for purpose.That'll go well !
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銭湯シリーズ5 函館 山手温泉 420円 [シェアスポット]

函館では銭湯が本州のスーパー銭湯と同等の施設
山手温泉は住宅街で市電からだとアクセスも難しく、車社会らしい施設だが、それなりに老若男女混んでいて、食堂もある
谷地頭温泉は国内最高峰の低音水風呂(10度未満で入る人が少なく、入ると痛みを感じる)と高温湯(多分45度くらいですぐ皮膚が真っ赤になる)を誇るが、そこまでの突き抜けた浴槽はない
スペースを活かし、サウナ、高温湯、露天風呂などが充実 湯質は消毒が強く、帯広には劣る印象
何よりサウナでタオルを絞る人が多く、腐敗臭が除去し切れてない施設が多い印象 まぁ銭湯なので、メンテナンス要員を確保しづらいのはわかる
個人的に客が意識するよう張り紙等の努力はできると思うが、そのあたりの努力も放棄している印象で、それは醜い張り紙がないのだが、銭湯の環境としては疑問
あと、スポンジ製サウナマットを共有する サウナ入り口のラック大量に置かれて、その横にかけ湯があり、それで流して使うのだが、汗まみれで出た方がそのままラックに戻していたり、混んでるサウナ内に場所取りで置かれていたりで、そういうのを見ると不快感を覚え、良い仕組みを活かせないお客さんが多いのが残念
道民はいい加減なユルユル人種という認識なので、それに応じてこのような経営となるのではあろうが、こんな恵まれた施設、みんながちょっと工夫すればもっと気持ちよく使えるのにと函館の銭湯では残念さを感じることが多い
そしてその残念さが函館の町の人口減や活力の喪失に顕れているように思うのは思い込みだろうか?
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銭湯シリーズ4 京都 鞍馬口 栄盛湯 430円 [シェアスポット]

下鴨神社から歩ける場所にあり、地下鉄なら鞍馬口、京阪なら出町柳だが、それなりに歩く
美しい外観と錦鯉が泳ぐ庭を無視するかのように、自転車が並ぶ 玄関に表札がある 人の息遣いを如実に感じつつ、銭湯は個人経営の場所ということを改めて認識する
タオルを無料貸出してくれる 少しくたびれたタオルが家庭の洗剤の香り(牛乳石鹸のような)であるのも好ましい 変に新品である必要ないし、新品は吸水が悪いし、しっかり洗濯したタオルを無料で貸してくれるという気持ちが嬉しい
脱衣所も雑多だがタイムスリップした気分
浴槽は温度が適温だが、ぬるめではない 少しはいると玉の汗が出るが 水風呂もマイルド
サウナ温度が低い スポンジ製マットを共有する スペースがないせいか、入浴中マイマットにしてる人もいる ガラスで浴室を眺めることができるが、温度維持は難しいだろう でも開放感のある面白いサウナ
押し並べて、優しい
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銭湯シリーズ3 東十条 やなぎ湯 460円 [シェアスポット]

東十条 やなぎ湯
都内には人工炭酸泉(以下、炭酸泉と略す)が人気である 炭酸泉というだけで混んでる印象
炭酸泉だけが客を呼ぶのではなく、炭酸泉を導入するくらい経営意欲の高い経営者の銭湯なので、清潔感を含め、良い銭湯である場合が多いためと思われる
そんな好例の銭湯 駐車スペース4台くらいある コインランドリーもあり、入浴中に洗濯ができる点、都内ビル銭湯で見られる効率的な機能だと思う
京都や帯広の銭湯には似合わない不細工さも、都会で生きる我々はカッコつけてはいられないんだ、と叫びたくなったりする(自分はコインランドリーつかわんけど)
こちらの炭酸泉は露天 4名は奥に足を伸ばし、2名が手前で足を立てて、マックス6名収容 こういう人気の風呂に場所取るおっさん、本当に邪魔
円形のシルク風呂にジャグジー風呂、電気風呂、白湯、寝湯などに区画された大浴槽、水風呂、サウナ別料金
都内の銭湯はサウナ別料金が通例だが、サウナ料金を払うと価格面でスーパー銭湯と同等となり、その割に浴槽や休憩所が狭く、満足度が下がる
北区では高齢者対象に割引料金での入浴制度があり、こちらの銭湯の客に高齢者は多く、常連的会話を繰り広げているが、外部者を排除するような狭量な方はいない印象
若い人(20代前半以下、小学生に顕著だが、20代でも見られる)たちは、つるんで入り、炭酸泉や水風呂を他の客が入り辛くするが、奴らはフラフラして、すぐ出るのが多いので、少し我慢すればいい
ということで概ね環境も良い
こちらの炭酸泉はイベント湯(ゆず湯とか)で使われて、炭酸泉でなくなる場合があるので、炭酸泉目当ての場合、注意されたい 確実に情報を把握するならツイッターが確実な印象
難点として、お湯の塩素消毒が強い印象 普段のお風呂には十分リフレッシュできるが、塩素に疲れると地方の源泉掛け流しが恋しくなる
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銭湯シリーズ2 帯広 アサヒ湯 [シェアスポット]

帯広 アサヒ湯 440円
帯広駅からも歩ける近さ 但し、冬場は危険かも 店の前に駐車スペースが10台くらいある(雪の状態なので定かでなくので確認すると公式には12台の様子)
入って左手側に入り口扉に沿って自販機がある 入ると正面がフロント番台なので、初見のお客さんはお金を渡すのが通例では?
番台女性は嫌な顔もせず、自販機を示すこともなく、ちょっと慌てた感じで現金を受け取ろうとするので、その違和感で、自販機があるのかと思い当たり、反対を見るとバッチリある。まぁ狭い入り口なので、すぐ気づくが・・・
先客は2名少ない 1人はほぼ入れ替わりで出るので2人 それほど広くはないが、都会の銭湯とは比較にならない人口密度で寛がせて頂く
女湯からか、ホテルアメニティのような割とグレード高めのシャンプー類の香りが漂う 人口密度のある都会の銭湯でも近くで使っているシャンプー類の香りはダイレクトに感じるが、もっとほのかな点で環境の良さを感じる(ちょっと説明し辛いが)
浴槽に入ると適温 温度は40度を超えるモール泉だが、体に泡が付着 この温度で泡が付くのは炭酸濃度が高い証左 しかも透明度高い 清潔さと湯質の良さを堪能できる そんな良質の湯がどんどん掛け流しで供給され、その音も心地よい
しかも赤御影石をふんだんに使っており、平米施工単価は高級ホテルのそれと同等 お腹にお湯をあてて楽しんだり
サウナは小ぶり でも室内は清潔感あり ただ白いタオルは汚れが目立つので、黄色系が良いと思いつつ このあたり、函館とは民度が違うような印象 水風呂は北海道らしくキンキンで好み
とにかく快適な風呂  ちなみにググれば、浴槽内を含め、ブログで写真が見れる
帯広では他に3軒訪れているが、どこも湯質が良いのだが、モール炭酸泉という湯質は珍しく国内随一で、世界遺産かもしれない
個人的感想として蒲田改正湯の炭酸泉もモール湯を炭酸泉化していて、湯色はとても濃いが湯質ではアサヒ湯の方が好み
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InterContinental Hotelsグループについて [消費者]

かなり昔にお世話になたホテルグループ
少なくともセゾングループ傘下の時代までは良かった、というか、セゾングループ傘下のときに会員になった
上級会員資格をリーズナブルに買えるという会員制度があり、無駄金を使う人が意外に少ないのか当初の段階では待遇も良く、便利だった
そういうのは続かないが世の常で、超絶劣化が酷かったので、その記憶を残すが、結論として制度変更は常なので、ポイント類は極力すみやかに利用すべし
きっかけは欧州酒メーカーのBASSグループに買収されたことだったと後に知るのだが、変化はすぐには起きない

第1段階 それまで認めていた保有ポイントによる会員資格更新を拒否 理由不明だが、規約が変わったとかの一方的理由で通知なし
第2段階 登録情報の変更を拒否 なぜかアカウントにログインできなくなり、設定したメールアドレスへの連絡もなくなる
第3段階 ポイントの消失 かなり貯まっていたポイントが消失 当然に連絡なし
クレームメールを入れると、日本語窓口では説明が二転三転で収集つかず 担当は本部で英語と言い放つので英語でやり取りすると自分が駄目なら駄目というまさかのキチガイ対応
このやり取りを思い出すたびに腸が煮えくり返る、という言葉を実感できる

でポイント消失後はメールが来るようになってる 完全なスパム
どうしてそうなったのか?
欧米系企業がアジア系人種に対する普通の感覚を顕にしたからだと私は認識している

第3段階にかかわる事実関係についてメール等は残っているので見たかったら連絡下さい
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